m☆spoのプロ野球雑感 その2~交流戦編~
5月19日から約1ヶ月に渡って行われたプロ野球の交流戦も今日で全日程が終了しました。
ホークスが昨年に続いて交流戦連覇を果たし、これでパ・リーグのチームが5年連続で優勝しましたが、その一方で通算対戦成績は66勝65敗7分でセ・リーグが初めて勝ち越し、上位もホークス以外の2~5位をセ・リーグ勢が占めるなど、これまでにない結果となりました。
という事でこの交流戦での各チームについて、管理人の雑感などを・・・。
1位:ホークス(17勝5敗1分)
シーズン序盤は低迷してましたが、交流戦前に獲得したオーティズが加入してからというもの、それまでとう点力不足がウソのように打線が活発化。また、投手陣も特にブルペンが強化されまして、勝ちパターンを形成できたのが大きかったですね。ただ、昨年も交流戦で優勝しながら肝心のペナントレースでは終盤に大失速して最下位に終わっただけに、これからどうなるかは・・・。
2位:スワローズ(14勝9敗0分)
ペナント同様、しぶとさを見せていつの間にか(?)2位でフィニッシュしました。管理人自身もあまりこのチームに対する印象というのがないんですが、それがこのチームの特徴なのか・・・と思うくらいで・・・。ただ、こちらも勝ちパターンを確立してるという事が非常に大きいですね。特にイム・チョンヨンも安定感はリーグ1といえます。
3位:ジャイアンツ(12勝8敗3分)
こちらは『磐石』、このひと言ですね。クルーンが離脱してしまいましたが、それでも山口、越智といった若い投手の活躍で付け入るスキすら与えません。このチームに関しては何も言う事はないでしょう。
4位タイ:カープ(13勝9敗1分)
このチームの最大のトピックというとやっぱり大竹ですかね。『万年エース候補』と言われながら、なかなか結果を残せませんでしたが、43イニング連続無失点を記録するなど投手陣を引っ張ってます。これが最後まで続くかどうか・・・ってとこでしょうね。後はやっぱり永川の存在は大きいですね。
4位タイ:ドラゴンズ(13勝9敗1分)
こちらは4番・ブランコ、5番・和田が本塁打を量産と目立ってましたが、全体的に見ると接戦を落としてるのが気になるところ。岩瀬に全盛期の力はないですし、先発から浅尾がセットアップに回りましたが、手痛い一発を食らうなどちょっと不安定な戦いぶりになってます。今後の巻き返しのためにもこの辺りの整備が課題となりますが・・・。
6位:ファイターズ(12勝10敗1分)
パ・リーグ首位のファイターズ。交流戦の成績はまずまずといったところでしょうか。打線はここに来ても相変らず猛威を振るってますが、その一方でこちらも1点差の試合を結構落としてるのが気になります。ダルビッシュという絶対的なエースがいて、抑えも武田久がすっかり定着してますが、その一方でセットアップに人材がいないなぁ・・・という感じですね。
7位:ライオンズ(11勝10敗2分)
5連勝するなど、一時は交流戦優勝も見えてましたが、最後に5連敗と一気に貯金を吐き出してしまい、終わってみれば貯金1で7位に終わってしまいました。最後の5連敗はいずれも終盤の逆転負け。懸念されていたブルペン陣が崩れての連敗だけに影響が心配されるところです。
8位:マリーンズ(8勝12敗3分)
交流戦に強いマリーンズも今年は借金4とペナントレース同様低迷してしまいました。1イニング15得点と爆発したと思ったら、パッタリ打てない試合があるなど好守に不安定なところが見えます。特に4番・井口の当たりが止まってるのが気になります。投手陣は開幕した頃に比べるとマシになったかなぁ・・・とはいえまだまだ不安定ですが・・・。
9位:イーグルス(9勝14敗0分)
シーズン序盤は健闘していましたが、交流戦に入って苦戦が続き借金5で終わりました。それでも終盤に入って調子を取り戻してるのは明るい材料かな。ただ、岩隈がヒジを痛めて登録を抹消されたのが痛いですね。大事を取っての事なので離脱もそう長くはないとは思いますが・・・マー君一人じゃキツイですからね。
10位:タイガース(8勝13敗2分)
マリーンズ同様、交流戦に強いはずが今年はサッパリでした。とにかく打線が打てない。そしてそうこうしているうちに投手陣までもが・・・という感じです。それとやっぱりジェフと球児が揃って本調子でないというのが・・・2人は言わばタイガースの生命線。それが揃って不調では1点差負けが多いのも当然でしょうね。果たして浮上の目はあるんでしょうか・・・。
11位:バファローズ(8勝15敗0分)
やっぱりというべきか、セ・パの最下位が交流戦の下位を占めてしまいました。バファローズはとにかく投手陣が壊滅状態で、佐々木チーフが2軍に降格という配置転換まで行われる始末。大型補強で期待された打線もケガ人が相継ぐ現状では・・・ただ、去年も終盤が出来過ぎともいえるワケでこの成績は妥当なのかも・・・。
12位:ベイスターズ(6勝17敗0分)
セ・リーグでダントツの最下位は交流戦でも見事に最下位に終わりました。交流戦前に大矢前監督から田代監督代行に指揮権が代わりましたが、状況は変わらず。と言いますか、一体何をやりたいのかがサッパリわからない采配&試合ぶりでこれでは浮上のキッカケどころか、どこまで沈んでいくんだろう・・・という状況です。
以上、全く雑感にすらなってない雑感でした・・・。


あ、最終日の成績を加算されておられないようです。
最後に少し、順位の変動もありましたよ。
投稿: マ | 2009年6月22日 (月) 13時56分
>大佐
遅レスすんません^^;
この記事を書いたのは交流戦が終わった日の晩だったんですが、その時点ではまだ最終戦の成績が反映されてなかったんですね。
どうも、すいません。
僕は根本的に面倒臭がりなんで、修正せずにこのまま放置しておきます・・・^^;
ご指摘どうもでした^^
投稿: えむすぽ@交流戦はあくまで交流戦 | 2009年6月24日 (水) 23時15分