強打&崩壊ライオンズ
去年の日本プロ野球王者・西武ライオンズ。
そのライオンズ、今年は何だか不安定な戦いぶりですね。特に投手陣・・・ブルペンがこの時期で早くも崩壊している状態です。
絶対的なクローザーだったグラマンが左肩の故障で今シーズン絶望、代わりにクローザーを務めている小野寺は安定感がイマイチ、さらに中継ぎ陣も打ち込まれたり・・・先発も涌井と岸以外は不安定な内容・・・それで借金1で収まっているのが不思議なくらいです。
その借金1で収まっているのは、やっぱり打線のお陰なんでしょうか。打線に関しては今年も好調で、特に4番に定着した『おかわり君』こと中村剛也がパリーグの本塁打と打点の2部門を独走状態。序盤出遅れた感のあった中島裕之も本塁打を量産といよいよ『ノーリミット打線』の本領発揮か・・・という感じです。
そんなライオンズの交流戦明け3カードの結果がまたスゴイもので・・・。
6/26 対ホークス ○10-4
6/27 対ホークス ●3-10
6/28 対ホークス ●5-7
6/30 対マリーンズ ●6-8
7/1 対マリーンズ ○11-6
7/2 対マリーンズ ●8-9
7/3 対イーグルス ○11-2
7/4 対イーグルス ○3-1
7/5 対イーグルス ○7-6
この9試合で得点64、失点53という凄まじさ。ホームランも結構飛び交ってまして、それはまるで金属バット時代の社会人野球のようです。もっとも金属バット時代の社会人野球では23-17というラグビーのようなスコアの試合も実際に何試合かあったくらいなんで、それよりはマシかも知れませんが・・・^^;
まぁ、観てる側は面白いですが、やってる側はたまったもんじゃないでしょうね。特にベンチは投手のやりくりに相当苦労している事でしょう。
果たして、シーズンが終わる頃にどんな結果になっているんでしょうか・・・何か落ちる時は去年のホークスのように一気にドッカーンと失速・・・なんて事になりはしないかと思ってますが・・・。


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