名王者の末路
ここのところ、各界で訃報が相次いでますが、今日もまた衝撃の訃報が・・・。
プロボクシングで世界タイトルの3階級制覇を成し遂げた名王者、アレクシス・アルゲリョが亡くなったというニュースが飛び込んできました。何でもニカラグアの首都・マナグアにある自宅で遺体で発見されたとか・・・。
自殺したという情報もあるようですが、今のところハッキリとした死因は明らかにされていません。
アルゲリョはその卓越したボクシングセンスと高いKO率を誇ったパンチ力で一時代を築き、『リングの貴公子』とも呼ばれていました。フェザー、スーパーフェザー、ライトの3階級制覇を果たしました。一方で4階級目を狙ったアーロン・プライアーとの1戦で壮絶なKO負けをするなど、『記録にも 記憶にも残る』伝説のボクサーでした。
引退後は政界にも進出し、2008年にはマナグア市長にも就任していたそうです。その一方で薬物中毒であるとの噂もあったようで、言わば『光と影』の両面を持っていたとも言えます。
それにしてもですねぇ・・・ボクシングで『名王者』と言われる人の引退後というのは、結構悲惨なケースが多いですね。ある人はアルコールや薬物に溺れていき、ある人は犯罪に手を染めたりするという・・・。
その中でアルゲリョは比較的、平穏なのかなぁ・・・と思ってたら、こんなニュースが飛び込んできて、本当に驚くばかりです。
享年57歳・・・まだ若いですよね。
合掌


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