その他のスポーツ

2009年8月 8日 (土)

石塚武生さん 急死

 ラグビーの元日本代表フランカーで常総学院高校の監督を務められていた石塚武生さんが一昨日、急逝されました。

 最初にこの訃報を聞いた時は、ただただ驚くばかりで言葉が出ませんでした。今でも信じられないです。ウソであって欲しいと・・・でも、本当にお亡くなりになられたんですね・・・。

 石塚さんの経歴、功績についてはあえてこちらでは書きません。

 石塚さん自身のブログ、『石塚武生の続・ラグビーノート』の最後の更新日となっている7月30日付けの記事ではこのような事を書いておられます。

 「しかしこれからワールドカップまでの10年間に日本代表がどれだけ強化されていくかが最大の課題です。ちょうど今の中学1年生から大学4年生が日本代表としてワールドカップ出場するチャンスがあるわけです。
今、高校生を指導しています。そして小学生にタグラグビーしています。来年はその東急主催でタグラグビーを指導してた時に小学2年生だった児童が常総学院に入学希望しています。
また東京都教育委員会主催の親子タグラグビー教室で初めてラグビーボールに触れた児童が中学でラグビースクールに入り、高校でもラグビーを続けると私のブログに連絡がありました。本当にうれしいことです。
これからも時間が許す限り、そして体が動く限り、日本全国へ行って小学生から中学生までタグラグビーやラグビーを指導して、その中から日本代表としてワールドカップにチャレンジする志を持つ生徒を育ててみたいです。
10年後の自分の姿いったいどうなんだろ?」

 自分が指導している選手をW杯の舞台へ、という意気込みと10年後の自分に対する思いが見て取れます。

 それだけに石塚さん自身も本当に無念であると思います・・・。

 合掌


 

2009年8月 2日 (日)

フジヤマのトビウオ

訃報:古橋広之進さん80歳=競泳「フジヤマのトビウオ」

 ローマ滞在中にホテルで亡くなったという事は、少なくとも前日までは元気だったはずなんで、ショックな話ではありますね・・・。

 当然の事ながら、この方が現役だった頃は管理人も生まれてなかったんで知らないんですけど、よくスポーツ名場面なんかで、この方が活躍したことを見たり聞いたりしてました。スゴい人だったんだと。

 僕が知ってる古橋さんというと、やっぱり日本水連の会長などの要職に就いてた頃ですね。その後にJOCの会長にもなって、多方面で活躍してましたね。

 亡くなる前日まで、スポーツ界の振興のために精力的に活動してましたので、亡くなったことは本当に残念で なりません・・・。

 合掌

2009年7月29日 (水)

2019年 ラグビーワールドカップ日本開催へ

 つい先ほど、アイルランドのダブリンで行われた国際ラグビーボード(IRB)総会で、2015年と2019年に開催されるワールドカップ(以下W杯)の開催地を決める投票が行われました。

 その結果、2015年はイングランド、2019年は日本の開催がそれぞれ決まりました。

 日本でW杯が開催されるなどとは、全く思いもしませんでしたし、今でも「本当に出来るのか!?」と半信半疑なのですが・・・^^;

 でも、現実に決まったわけなんですよね。サッカーW杯ほどの熱狂ぶりがないのが何ともヘンな感じですが、実は密かにスゴかったりします。ラグビーW杯もスポーツイベントとしてはかなり規模のデカい大会になってます。そういう大会を開催できる国は世界中見渡しても、そう多くはありません。開催国に選ばれたという事は日本には開催能力があると認められたわけですから、その辺は認めてあげても良いんじゃないかと思います。

 ただ、これからが大変です。大きなイベントを開催するという事はそれだけ責任を持ってやらなければならないわけですから。大会に向けての準備もそうですが、代表の強化もやっていかなければなりません。10年後に向けての強化方針などどうするのか・・・とにかく課題は山積みです。

 まぁ、他にもいろいろと問題はありますが、とにかく楽しみが出来たのも確か。10年後というのも長い気はしますが、これから世界のラグビーシーンを追っていくのも良いんじゃないでしょうか。


2009年6月29日 (月)

世界ランキング

日本、キューバに連敗 バレー男子Wリーグ

 日本がランキング下位のチームに負けたことよりも、日本がランキング9位という事に驚きを感じます。

 日本って(特に男子は)世界では全く歯が立たないというイメージしかないので・・・世界のトップ10に入るほどの力があるって事なんでしょうかね?

 一体、FIVBはどういう形でランキングを決めているんでしょうかね?

 また、調べてみたいと思います。

2009年5月24日 (日)

24年ぶり

西岡が2度目の防衛=WBC・Sバンタム級

 24年前というと、渡辺二郎が韓国でKO防衛して以来ですね。大体、海外で防衛戦をすることすらなかったんですから、いかに日本の王者が恵まれてたかっていうのがわかりますね。まぁ、国内であれ、海外であれ、世界タイトルを防衛するのは楽じゃないですが。

 KOなのか判定なのか書いてないので、どういう決着がついたのかわかりませんが、いずれにせよ敵地メキシコで防衛したってところに価値があると思います。

 西岡選手が所属する帝拳ジムは日本を代表する老舗ジムですが、今年3月に所属選手が日本タイトルマッチの試合後に死亡する事態が起き、HPを閉鎖、興業開催も取り止めるなどしてます。そのためジムの閉鎖が業界内では噂されているようです。

 そんな『逆風』の中、しかも敵地での戦いという過酷な状況で、防衛を果たした西岡選手の精神力には敬服させられます。

2009年5月17日 (日)

2年目の戴冠

 バスケットボールのbjリーグファイナルで沖縄に本拠地を持つ琉球ゴールデンキングスが加入2年目で優勝を果たしましたね。

 琉球は昨シーズン加入して最下位。

 しかし、今年は補強が上手くいって開幕から快進撃を続け、ウェスタンカンファレンス1位でレギュラーシーズンを終えました。そして、東西両カンファレンスの上位2チームによる『ファイナル4』では準決勝で3連覇を狙った大阪エベッサに終盤の大逆転で破り、ファイナルでは東京アパッチとの競り合いを制しました。

 地元・沖縄から多くのブースター(サッカーでいうサポーター)が詰め掛け、独特の指笛などの応援で盛り上げてましたね。

 沖縄に初めてできたプロスポーツチームに対する思い入れの強さを感じたファイナルでありました。

 

2009年5月15日 (金)

採用見送り

<ラグビー>新ルール3項目の採用見送り決定…IRB

 今回の3項目のルール不採用について、管理人は肯定的に見てます。

 確かにモールが増えることで展開ラグビーが減ってしまうという懸念はあります。しかし、相手を引き倒すという事で相手の前進を止めてしまうというのは、個人的には邪道な感じがありました。サッカーで言うと相手の突破をファウルで止めてしまうものです(ちょっとこれは極端過ぎるかも知れませんが)

 また、バックスによる展開ばかりを意識し過ぎて、FW戦が疎かになってしまわないか、またFWを全面に押し出すチームにとっては非常に不利になるなどの問題点もありました。ケガなどの危険性もありましたし。

 さて、これで昨シーズンからどのように変わっていくか、楽しみではありますね。

2009年4月19日 (日)

アジアリーグは大丈夫か

 アイスホッケーのアジアリーグオフィスは4月13日に2009-10シーズンから東北フリーブレイズの参入内定を発表しました。

 アジアリーグというと、この4月に強豪チームだった西武プリンスラビッツが廃部に伴い解散を発表したばかり。リーグの存続すら危ぶまれる状況にあると言えます。

 そんな中での東北フリーブレイズの参入。発足以来、参入を目指し日本アイスホッケー連盟からの推薦もありましたが、実力不足を理由に結論が先送りにされていました。しかし、前述の西武の解散によりチーム数が減ってしまうことから参入を認めることになったようですね。

 このように日本の・・・アジアのアイスホッケーは危機的な状況を迎えていると言えるでしょう。迎えているというよりも最初から危機的な状況なのかも知れません。

 元々は日本も国内リーグを持っていた訳ですが、古河電工(廃部後、日光アイスバックスとして活動)や雪印(廃部後、札幌ポラリスとしてアジアリーグ参入も1シーズンで解散)が廃部するなどして国内のチームが減ってきたために韓国や中国とともにアジアリーグを創設するに至った訳です。創設したアジアリーグも参入しては1シーズで撤退するチームがあったり今回の西武のように解散の憂き目にあったりとリーグとしても苦しい状況が続いています。

 東北の参入が内定してますが、苦しい状況が今後も続くことでしょう。まず、西武が解散したことで首都圏に本拠地を置くチームがなくなってしまいました。現存する日本のチームは参入した東北を含め、全て北関東以北にあるチームばかり。それもどちらかと言うとスモールマーケットといえる地域ばかりです。また、首都圏以西にチームがないことでアイスホッケーがますます地域限定の競技になってしまうことになります。本来であれば大々的にコマーシャルも打っていきたいところでしょうが、なかなかそれもままならないようです。観客動員も苦しんでますし、TVなどマスメディアの露出度も低いと来ては苦しくなるのも必然であろうと思います。これは中国や韓国なども同様でしょう。

 また、アジアリーグが国内のみならず海を越えての遠征もあります。国内遠征費さえ厳しいところに海外までとなりますと、その移動経費もバカになりません。こういったところもアジアリーグを運営する上で大きな足枷になっているのではないかと思います。特に財政基盤の低い日光アイスバックスなどは相当厳しいのではないかと思います。

 更に言うとナショナルチームも国際試合に勝てないという現状もあります。日本代表はバンクーバー五輪の最終予選で敗れ、またしても五輪出場の道を閉ざされてしまいました。アジアリーグは国際的な競技力向上も目的となっていると思いますが、これもなかなか成果が上がってきていないように感じます。国際試合に勝てるくらいの競技力向上があれば人気も上がって財政も潤ってくるのでしょうが、今はその逆・・・言わば『負の連鎖』に陥っている状況であります。

 こうなるとアジアリーグの存続は本当に大丈夫なのか・・・と思ってしまいます。

 しかし、このような国の枠を超えて戦うリーグも世界的に見てもそうないですし(ラグビーのスーパー14くらいですかね)、アイスホッケーそのものは魅力ある競技ですので、何とか今の苦境を脱して、本当の意味で発展できるようなリーグになって欲しいと願うばかりです。

2009年4月12日 (日)

不祥事ですか・・・

天理大男子ホッケー部、試合禁止に
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/hockey/headlines/20090412-00000036-jij-spo.html

 この記事、今朝の産経新聞の社会面だったかな・・・掲載されてました。

 今回の天理大に限らず、最近はスポーツ選手や指導者の不祥事が後を絶ちません。

 このご時世という事もあって、スポーツ選手に対する見る目が随分と厳しくなってきているんじゃないかと思います。スポーツ特待で入学、あるいは入社してくる選手というのは、いわゆる『広告塔』となる事でその学校や企業に貢献していると言えるわけですが、その一方で一般学生や一般社員から見ると「苦労して入学(または就職)したのにアイツらは」となってくることもあると思います。まぁ、スポーツで入る人もそれなりに苦労はしているわけですが・・・。

 それだけにスポーツ選手というのはより以上に模範となるべき存在であると思うのですが、ここのところの不祥事を見るにつけ、そのタガが緩んでいるのか(それとも元々からそういう体質だったのか)、それとは程遠い行動を取っていると言わざるを得ないのではないかと思います。それは当事者であろうとなかろうと。

 スポーツの世界・・・いわゆる『体育会系』と言われる世界というのは、一般社会から見ると特異な世界であると思います。それこそタテ関係は厳しく、先輩の言う事が絶対服従のような・・・そんな感じでしょうか。まぁ、昔に比べれば大分マシにはなっているとは思いますが・・・それでもその体質が完全になくなったとは言えないでしょう。そんな世界にいると世間では『非常識』なことでも『常識』となってしまいがちです。

 ただ、そこから一歩離れると・・・立ち行かなくなっていくのが現状でしょう。現にプロ野球選手だった人がセカンドキャリアに苦労しているという話をよく聞きます。要はその世界しか知らなかったわけで、そこから離れてしまうと何もなくなる・・・というのは当然というものでしょう。

 スポーツ特待を否定するわけではありませんが、それならそれなりに教えていかなければいかないことも多くsるんじゃないかと思うんですけどねぇ・・・せっかく大学へ行ってるわけなんですから、『スポーツさえできれば良い』という意識じゃなくて、学ぶべきことは学ぶ・・・そういう意識なり体制なりを整える必要があるんじゃないかと思うんですけどねぇ・・・ただの『スポーツバカ』を養成するだけであれば、大学が存在する意味もないですし。

 何かあまりうまく書けないな・・・^^;