4年前の話。
審判がらみで1つ思い出した事がありました。
4年前のアジア予選プレーオフでウズベキスタンとバーレーンが当たった時の話です。場所は昨日、日本とウズベキシタンが戦ったタシケントのパフタコル競技場。
前半にウズベキシタンが先制して、その数分後でしたかねぇ・・・ウズベキシタンにPKが与えられたんですね。
で、そのPKが決まったと思ったら、蹴る前にキッカー以外の選手が動いたためにPKは無効。ルールではPKはやり直しになるはず・・・ところが、何とレフェリーは相手バーレーンのフリーキックを命じました。
当然、ウズベキスタンは抗議しますが受け付けられず試合はそのまま続行されました。結局試合はウズベキスタンが1-0で勝利。しかし、納得が行かないウズベキスタンはAFCに抗議しました。
そこでAFCが取った裁定は何と『タシケントでの再戦指令』。要するに初戦の結果は無効とした上で第1戦をタシケントでやり直すというものでした。当然、ウズベキスタンが納得行くワケがなく、再度抗議しますが受け付けられず、結局タシケントで再戦となりました。
で、結果は1-1のドロー。バーレーンで行われた第2戦はスコアレスドロー。バーレーンは第1戦でのアウェーゴールが効いて北中米との大陸間プレーオフに進出しました(結果はトリニダード・トバゴに敗退)。
ウズベキスタンにとっては全く納得の行かない結果となった。この試合。実は裁いたのが日本のレフェリーだったというオチがついてしまいました。国際試合を裁くレフェリーがこんな初歩的なルールも知らなかったのか・・・正にタシケントで大恥をかいてしまったワケです。
結局、この試合を裁いたレフェリーは国際審判の資格を剥奪されたんじゃなかったでしょうかね・・・それが4年後に今度は日本がレフェリングで抗議という・・・。
日本とウズベキスタンって意外といろんな因縁があるんだなぁ・・・と改めて感じます(笑)


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